♡リボーンプランニングは、バリアフリー共生社会の実現を目指します。

♡安心安全快適な街づくり都市再生整備計画の企画・研究・調整を行います。

💗バリアフリートイレは、「一般トイレ利用困難者専用トイレ」です。 

♡新着お知らせ 銀座・日本橋を抱える中央区が、当研究所の要請を受け、新設・既設含め、「誰でもトイレ」の名称をとりやめることになりました。

♡お知らせ 西東京市が、当研究所の要請を受け、「誰でもトイレ」の名称をとりやめることになりました。新しい呼称は、これから決まります。

♡お知らせ 2022年3月2日朝、ニッポン放送AM1242 FM93.0「上柳昌彦 あさぼらけ」内の5:15ころの「あけの語りびと」コーナーで所長の村上万里と活動が紹介されました。番組HPで、内容が紹介されています。https://news.1242.com/article/346034

当事者目線アドバイスのバリアフリーで、すべての人に優しい共生社会へ

リボーン プランニング

 当事者目線バリアフリー推進 バリア撲滅研究室

 私は、新米障がい者の車イスユーザーです。脳出血の後遺症で左の手足にまひが残りましたが、リハビリのおかげで、何とか社会に出始めたところ、パラリンピックも近いというのに、トイレをはじめとして、決して障がい者に優しいとは言えない社会であることに、ようやく気付いたのです。

 気づいた私は、障がい者でも、もちろん車イスであっても、どこにでも行くことができるすべての人に優しいハートフルなバリアフリー共生社会を実現すべしと、問題点を洗い出して障壁を打破したいと考え、ひとつひとつを調査・評価し、公開陳情、問題提起していこうと思います。

「突然の事故や病気と 高齢化 明日は我が身の要介護 きっと気になるバリアフリー」

 バリアフリーの基本は、「認知(気づき)」「理解」「実装」

 人としての「実装」は「思いやる心」 

 すべては「ヒト」のなせる業、意識ひとつで変わります

 そして、心で(描く)心で(創る)心で(拓く)、「気づいて気遣うバリアフリー」

バリアフリーは、「ヒト」「コト」「モノ」で、実現します。

 一般の方の「認知」「理解」「実装」活動:「バリアフリートイレ適正利用啓発キャンペーン」 展開中。

「誰でも多目的トイレ」は、設置目的があります。障がい者や高齢者、乳児などの必要な方のためのバリアフリートイレ一般トイレ利用困難者専用トイレ」です。


「バリアン」とは、バーバリアン(野蛮人)の音を拝借しており、「バリア」にヒトを表す接尾語”an"をプラスした造語で、バリアフリートイレを占拠したり、スマホ歩きで車いすにぶつかったりするバリア(障壁)なヒトのことです。


先行推進参同自治体:東京都東久留米市

◆業務・・・調査研究・アドバイス・講演と情報・提言発信

         💛公開陳情ブログ=https://banrimurakami.hatenablog.jp/

         💛Facebookにも発信しています。

 •実地実踏調査・評価

    •特殊建築物をはじめとした建物・ビル全般、施設、設備の調査・評価

 •コンサルティング

   •調査・評価に基づいた当事者・利用者目線でのコンサルティング

  ★老健施設・設備アドバイス(複数の老健に入所と通所の経験あり

 •製品開発サポート

   •開発過程における当事者目線での企画開発サポート

 •情報収集と情報公開・共有

      •バリアフリー生活空間(含、飲食店)情報の収集その情報公開・共有

 •啓蒙・研修・体験イベント

    •ハンディキャップ体験、ハートフルアクト研修‣講演

 •問題提起

       •社会インフラ、社会制度の問題点の洗い出しと提起


💛公開陳情&ブログ=https://banrimurakami.hatenablog.jp/


バリアもバリアフリーも「ヒト」が創ります。

心で描く、心で創る、心で拓くバリアフリー!

リボーン プランニング /

 当事者目線バリアフリー バリア撲滅研究

〒203-0011 東京都東久留米市大門町2-5-18 ルネA-301

代表研究員・室長 村上万里

老健に入所経験を持つ要介護の車いす:wheelchair=WCのコンサルタント)

•Phone 090-2749-4030

•FAX  042-474-7045

•MAILbanrim0129@jcom.zaq.ne.jp


村上万里プロフィール

1959年福岡県生まれ。福岡県立城南高校、早稲田大学卒業後、産経新聞社入社。営業局営業部長、営業局企画部長、その間、日本新聞協会広告委員会広告調査部会長を拝命。また、1999年に、2000年1月1日を表す「01-01-00」ブランドの日本における独占商標権を取得して、子供たちの笑顔をテーマにしたミレニアムチャリティキャンペーンを、全国の百貨店の特設売り場で、チャリティグッズを販売する手法で展開し高評価を得る。その後独立するも東日本大震災の影響で主要取引先が大打撃をこうむって、その影響で撤退。ビルマネジメント会社に転じ不動産業界入り。奉仕活動も志し、2018-19年度ライオンズクラブ330-A地区指導力育成委員会副委員長。2019年3月不動産業本格参戦するも、わずか一週間後に自宅で脳出血にて倒れるが、自身で緊急搬送要請して入院。後遺症で、左片麻痺になり、リハビリ病院、老健リハビリを経て退院も、現在身体障害者2級の車イスユーザー。すべての人に優しい共生社会の実現を目指して活動中。

💛賛助会員(法人=年額10万円、何口でも可   /  個人=年額1万円、何口でも可)募集中 ※賛助口数によって、ご相談に応じます。請求先、口数をメールでご連絡ください。請求書をお送り致します。10口で特別賛助会員とします。

別途、活動支援寄付金随時受付中。  いずれも、banrim0129@jcom.zaq.ne.jp まで、ご連絡ください。

賛助会員(法人会員 / 個人会員)・寄付金募集中 

活動支援金歓迎します。下記までお問い合わせください。

   banrim0129@jcom.zaq.ne.jp


入会について

入会は随時可能です。

当研究所において入会承諾手続き後、請求書を送付させていただきます。

会費は原則として前納一括払いでお願いいたします。

会計年度は1月1日から12月31日までの1年間です。

年度途中入会も会費は同額です。

入会後は、特に退会の意思表示がない限り、翌年度も継続とさせていただきます。


💛問題提起・公開陳情コーナー


東久留米市大門町のしまむらのそばの歩道です。ギリギリ通れましたが・・・。

排水溝の蓋の網目を道路の向きと垂直にしてほしい。車イスの前輪がはまる恐れがあります。